アルミ相場

今後のアルミ相場

長期的な高水準が続くアルミ相場に変化がでてきました。
ここ数年の相場上昇によるアルミの増産で、需給関係が緩和に向かっていく意見が現れてきた。

アルミの中間原料をアルミナと言うんですがアルミナの供給が増しているきているため、今後のアルミ相場が変わる可能性は高いといえます。

豪州産アルミナの相場は1トン210―240ドルあたり。600ドルを超すなど高騰していた時もあったが、後に急速に下落し、足元では3分の1近くまで水準を切り下げている。

中国を始め、アルミナも急速に供給が増しており、長期的にもアルミの需給関係はは緩和に向かうことが確実とみられている。

ちなみにアルミは建材やアルミ缶のほかに、自動車や家電製品などと幅広い用途を持っていることもあり、本質的に需要は高いんですよね。

アルミ相場

アルミ缶

アルミ缶の一缶あたりのアルミ相場っていくらくらいでしょう。

これはアルミ相場によって変動しますし一概には言えないんですが僕の町では買取ってもらった価格は 84円/kg でした。

商品にもよりますが1本当たり、350ml 缶約 20g、500ml 缶約 30g、だそうです。だいたい350ml 缶1本約1.6円になる計算です。

アルミ缶は町としても、別途収集所で回収しており、大きな収入源になっています。

ときどき、夕方のテレビ特集とかでアルミ缶をここから取っていく人がありますが、たかが捨てたアルミ缶ではあるのですが、一旦収集所に入ったあるみ缶は、町の所有物となり、窃盗罪にあたるそうなので気をつけてください。まぁ普通は持っていかないとは思いますが。

アルミ相場

アルミ相場

昔は日本も世界第二位のアルミ生産国でしたが、オイルショックのときに、火力発電に頼っていたすべてのアルミ精錬会社は徐々に消えていきました。

そういう背景からいまやアルミはすべて輸入する時代となってます。今はアルミ相場が高騰し、さらに円安になってますから日本でのアルミ相場は最高値を更新し続けております。

ちなみに国際指標のロンドン金属取引所相場は今年5月に1トン3310ドルの過去最高値を更新した。

そしてアルミ相場上昇が始まった2003年秋の2倍強に達し、今も2700ドルあたりをうろうろしている状況です。

日本が今後アルミ生産国として復興することはないとは思いますが、これからのアルミ相場に期待です

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。